破顔一笑

日記みたいな何か/1987

優しい光

普通。
別に、いいんじゃない。

 

くそつまんねー
普通ってやつに
みんななりたいんだよ。

 

物差しは人それぞれ
価値観も、感覚も、好みも。

 

普通、は魔法の言葉みたいなもん。

 

 

 

 

優しい人って
すごいと思うんだ
自分が優しくないから。

 

誰かのために
涙流せるのもさ、本当に。

 


相手をもっと思いやれたり
素直に居れたら
いいんだろうな。
誰に対しても。

 

自分の持ってるもんじゃ
まだまだ足りない。

 

 

 

 

 

 

やっぱり
俺って変わらんなーと思う。

 

いいんだか
わるいんだか。

 

もっと視野広げよう。
手に収まりきらんほど
たくさんいろんなもの見よう。

 

やりたいこと
たくさんあるんだ
実現しなそうなことも
すぐに出来ちゃうようなことも
会いたい人もいる
すぐに会える人も
なかなか会えない人も
ずっとずっと会ってない人も。

 

 

葛藤みたいなものもあるけど
まあ日々楽しく、生きてます。

 

ありがてーなーと感謝したり
ふざけんなばーかとイラついたり
いろいろ思うし口も悪いけど
全部見透かされてんだろーな。

 

 

 


今ここに居れるのも縁。EN。○。
人との繋がりの大切さというか
意味みたいなものが
前よりはわかってきたと思う。

 

心は少ーし歪んでるけど
いつだって。
ちゃんと感謝出来る人でありたい。

 

何かを。誰かを。
素敵だと思える心は
一生、持っていたいんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


君は僕の孤独を照らす
優しい月の様な光で
いつもいつも僕の事だけを
そっと照らしてくれたね


君の中の孤独を照らす
優しい光になりたくて
夏の星座に誓ったあの日
いつか 君を照らすから

 

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