破顔一笑

日記みたいな何か/1987

あの日から変わらない

如月。きさらぎ!

 


ここのところ
日記さぼってました。

 

いや、さぼってはいない!
書くということに
気持ちが向かない日々だっただけ
そういうときもあるよね。

 

 


2月10日から数日
実家に帰っておりました。

 

母の還暦祝いと銘打って
妹と帰省。弟は仕事で帰れず。

 

還暦ということで
記念になるものをプレゼント。
草間弥生さんが好きな母に
かぼちゃのオブジェを。

 

ちーっさいのに数万円でした←
翌日から玄関に飾られています。

 

 


そして
この帰省してるときに
いろいろありまして。
えぇ。ほんとに。

 


歳は関係ない。けれど
大人の責任とか
当たり前のこととして考えたら
お前、歳上だろ!?
大人としておかしくない!?
ということがあったのです。

 

甘えてるどころじゃなく
なめてるなと心底思いました。

 

もう知らん。


と思ったけど
そうもいかないのよね
めんどくさいことにさ
誰かを立てたり
この人の顔をつぶしてはいけない
みたいな。
いや、大事だよ。
ものすごく。

 


ただ。ただ。
「責任」を持ってる自覚があるなら
もう少しやることあるでしょ
と当の本人に言いたい。
それさえも
お前は言わないであげて。って。

 

どんだけ
甘やかされてんだ!!!

 

 


悶々としていました。
電話や連絡もたくさんくるし。
が、せっかく地元帰ったので
ちょっとの時間だったけど
遊びにいきました。

 

道の駅的なところと
友達が行きたいと行ってた神社。
こんなところにあるんだ
へー!知らなかった!と思って
父母に聞いたら
普通に知ってたわ(笑)

 

束の間の時間だったけど
楽しかったです
ありがとう!

 


そーして
ほんとはもう1日
休み取っていたのですが
急遽仕事、、、なわけで
埼玉へ帰りました。

 

 

 


イライラしても
しかたないんだけど
でも、マジ、腹立つ。

 

思うことがあれば
ちゃんと言えばいいのに。
自分から発信せず
周りからの言葉を待ってたり
周りに気づいて欲しいなんて
甘すぎる。

 

お前の背中見て
誰がついていきたいと
思うんだよ。

 

こういう人には絶対ならない
と、改めて思った。

 

おごらず
地に足つけて
芯を持ってやろう。