破顔一笑

日記みたいな何か/1987

when you wish upon a star

無事に
歯は治療して頂きました。

 

やはり
膿がまだあったようで
ナダル先生も
まだ蓋は早かったようですと
仰っておられました。

 

とりあえず
あの痛みから解放されて
ほんとによかった。

 

あー
健康って大事。
元気って大事。
当たり前じゃないんだな。

 


仕事、休ませて頂いたので
1日家で安静にしてましたとさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


友人に
まだこの日記
やってるんだよね、と言ったところ
まさかの2018年の日記を
読破したようで。
え、やば。すご。

 

 

それを踏まえて。
短編小説か!と言われたのがあって。
たしかに長かったけど(笑)

 


未練と言われたら
そうなのかなぁと思うけど
自分では腑に落ちなくてさ。

 

 

 

何があったか
ちゃんと聞けばよかったのに
絶対大したことないと思う

 

いやーむりむり
もう怖いんだよ
嘘つかれるの
あーそうやって
知らないとこで
結局嘘つかれてんだなーって
ほんとは
そんなものなんだって。

 

まー今さらだけど
きっとさ
知らないままの方が
よかったんだよね
知ったのも自業自得だったから
なおさら聞けない。

 

 


それでよかったの?

 


めっちゃ詰めるね
いや、もう昔の話だし
それがなくても
きっとだめだったと思う
なんといっても
最後の砦が
越えられる気がしなかったし

 


なーんて話をしていたら
ちょっといろいろ思い出して
悲しくなりました(笑)
決して良い思い出ではないので。

 

 


まー
いろいろさ、考えるよ。
考えてきたよ。
昔からだけど
たくさん考えなきゃ
やっていけないし
現実的にも性格上も。

 

面倒くさくしてるんだよね
自分自身で
わかってるんだけどなー
だめなんだわ。

 

でも
気持ちだけじゃ
なんとかなんてならない、と
思い知りました。

 

思い知ったし
これで学んだことは大きい
この先さらに
慎重になりそうだけど。

 

 

 

恋愛で
ガツガツいくことは
もうないだろうな。

 

それぐらい
想える人がいれば違うかな
いやーどうだろ。こわ。

 

 

 

 

短編小説(笑)

 

星に願いを