破顔一笑

日記みたいな何か/1987

誠に遺憾

昨日の今日ですが。
歯が痛い。

 

昨日よりも違和感が増し
痛みも増して
噛むと激痛が走ります。

 

普通に話したりはできるけど
食べることがとても苦痛。

 

ほんとに噛み合わせ??
というシンプルな疑問が
頭を駆け巡りました。

 


なので
仕事の合間に病院に電話し
再診してもらうことに。

 

夕方18時。
昨日とは違う先生でした。
予約じゃないからしかたない。

 

全然構いません
この痛みをなんとかしてくれれば
誰でもいいです。

 


症状を伝え診てもらう。
歯を軽くたたいて
痛かったら手をあげてね方式。

 


が。

 


「んー、やっぱり噛み合わせじゃないかな
銀歯に痛みでてます?
その周りの歯も痛いですか?」

 


銀歯が痛いって
言ってるだろうがぁぁぁぁ

 


なのに
まさかの何もせず
このまま様子見。
痛み止めだけ処方。
ロキソニン
いや、持ってるよ。

 

 

マジかよ。

 


正直この時点で
おやおや?ヤブ医者か?
的な感じしてましたよ。

 


夜は飲食の仕事だったから
時間もなかったので
そのまま出勤。

 

仕事中はとりあえず大丈夫。
痛みは少し。
でも全然我慢できるレベル。

 


仕事終わりも問題なく
帰ってきてご飯。
さすがに噛むのは痛い。
痛くないほうで噛む。
うーん。ストレス。

 


さーて、寝るか。

 

 


このあと
悲劇が起きるのであった。