破顔一笑

日記みたいな何か/1987

風の日

僕の特殊能力について
考えてみました。

 

特殊能力(笑)
いや、ほんとに能力だと思うんだ。

 


それは記憶力!!!

 

たしかに
思えば昔から記憶力は
良い方だったかな~と思う。

 

でも
大人になってからは
さらに?
いや、自分て記憶力いいんだ!と
確信を持ったのかもしれない。

 


友達にも職場の人にも
え!よく覚えてるねー!と
言われます。

 

会話の断片というか
音で覚えてるというか
そのシーンが思い浮かぶみたいな
あ、すべてじゃないですw

 

もちろん
覚えてないことも沢山ある
でも他の人よりも
記憶のキャパシティは
確実に大きい。

 


僕の感覚として
記憶は机の中にしまってあって
必要なとき
引き出しから取り出す。

 

どこにどの記憶が入ってるかも
なんとなくわかってる。

 


気持ち悪っ!とも言われるけど(笑)

 


たわいもない会話にこそ
大事なものが隠れてたりする!
と思っているところがあって。

 

会話はキャッチボールだというけれど
僕は出来るだけ
そこに意味を持ちたい。

 

まー
これは覚えていよう!
とか思ってるわけじゃないから
なんともいえないけどね
単純に記憶力がいいだけかなー(笑)

 

でも1回会った営業の方とか
業者の方もお客さんも
すぐ覚えられるから
いいことだと思ってる!

 

こういう自分の特出してる力は
磨いていかないと
それこそ
記憶のキャパシティは
もっと増やせると思うんだなー

 


覚えてられないんだよねー
という友達がいますが
そういう人は
まず覚える気がないんだよそれ
と言うと黙ります←

 

 

 

自分の強みの部分
自分の弱い部分
たまに、見つめ直します。

 

自信があることって
言葉にしやすいけど
弱いところって
あんまり言いたくないし
しっかり認めてあげられるのは
自分自身しかいないから
ちゃんとやらなきゃだなーと思う。

 

 


仕事仕事になると
知らぬ間にストレスが
ふりかかってきてて
けっこう疲れてたりするんだよね
ノンストレスな環境だと思っていてもさ

 

リフレッシュタイムが大事!
いやーほんとに!

 

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