破顔一笑

日記みたいな何か/1987

Flaver of life

深夜に。急に。
もくもくと掃除を始める。

 

まさに
ラヴパレードのようだ、と思う。

 

 

 

 

 

 

 

現実はドラマみたいにいかない
簡単なようで難しく
何より、ややこしい。

 

どこに行き着きたいのかな?
自問自答を
ずっと繰り返してる。

 

なんとなく
しょうがないよねという言葉が
しっくりくるというか
府に落ちるんだなー

 

諦めみたいに聞こえるけど
きっとそうじゃなくて
受け入れてるんだと思う。

 

どんな物事にも
段階ってあると思ってるから。
少しずつ。少しずつ。

 

 

 

 

 

 

誰かの想いも
俺の想いも
いっそ叶えてくれないかなぁ。