破顔一笑

日記みたいな何か/1987

HOPE

朝から地元の友達と
おでかけーーーーーー!

 

昼御飯。
念願の蕎麦だぜぇぇぇ。

 

友達が働いているお店
数年前に1回だけ
来たことがあります。

 

群馬の山奥
田舎の田舎で観光地。
俺の地元から30分ぐらい?
山だらけです(笑)

 

とりあえず
痛恨のミスを犯し
逆に気を遣わせてしまったことが
とても悔やまれます。。。
ペコさんのほっぺ。。。
ま、それはおいといて。

 

 

 

「食は人の生活を豊かにする」


この言葉は
俺の尊敬する人から
何度もいわれた言葉。

 

今でもその通りだと思っているし
きっとこれから先も
ずっとずっとこの言葉を
何度となく思い出すだろう。

 

 

飲食の大変さもわかってるし
過酷なときもたくさんあって
でも、やりがいや楽しさも
ものすごくあって
無限の可能性がある
素敵な仕事だと思っています。
僕は、辞めちゃうけど(小声)

 


ただ、やっぱり
環境ってとても大事で。

 

働く場所。働く環境。
人。働いている人たち。上司。
目指すもの。やるべきこと。

 

雰囲気とか感じとか佇まいとか
その人の持つ人間力とか
肌で感じました。しっかりと。

 

単純に悔しい気持ちになった
飲食人として。
なんか、こう。
背筋が伸びました。

 

飲食でも
畑が違うといえば
それまでなんだけどさ
規模とか。種類とか。目的とか。

 

でも
あー、この環境で働きたい気持ち
わかるなぁって。

 

個人的に。
大きな箱で
複数人のスタッフで働く
これが理想だったのかもしれないって
そこで気づきました(笑)
まじで。いまさらーー。

 

少数精鋭体制が当たり前で
それが身に付いていたけど
それ以外のスタイルに
面白さを感じたんですここにきて。

 

まあ意識も高い
接客レベルも個々の能力も高い人たちだからこそ
成り立ってるんだろうなぁと
思いました。

 

いや、きっと
個人のレベルが低くても
意識次第、頑張り次第で
どんどんあがっていく
そうやって育ててくれる
そういう環境が整っているはず。

 


自分がここで働いたら
戦力になるか?
通用するか?どうだろう?
いや、負けたくねーーーって思った(笑)

 

ちっぽけなりのプライドも
少しはあるんだなぁ。

 


ごちそうさまでした!
また来たい!と思わせてくれる
そんな素敵な場所でした。

 


ご飯のあとは
友達とちょろっと寄り道して
お腹はまったく減ってないけど
打ち合わせ兼話し合いのため
ファミレス~。

 

パソコン持ち込み
データ渡して提案して
そこから作成作業、と
仕事のように聞こえるけど
違います!(笑)

 

で、作業が一段落したら
俺は一旦帰宅。
で、数時間後、再び合流w

 

夜は違う友達も増えて居酒屋~
すでに飲んでたところに
おじゃましまーす~

 


友達「そういえば
この間の泊まりディズニー
誰といったの?」

 


(・_・)?

 

(・_・)??

 

え、誰といったっけな←
記憶力良い方なんだけどw

 


やっぱり
地元の友達いいわー
たのしいーーーー
みんなでっていうのは
少なくなってきてるけど
前が集まりすぎなだけね(笑)

 

ハンドルキーパー
友達を送ってって帰宅!

 

 

美味しいもの食べて
たくさん笑って
こんな時間が
ずっと続けばいーのにって
思いました。

 


3.11。
今日という日に感謝!

 

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