破顔一笑

日記みたいな何か/1987

ありがたい

仕事中に。


まさかのサプライズ。
いや、プチじゃないから。
びっくりした!!!


サプライズとか
リアクション出来ない自分が
あんな感じになるとは。


わざわざ
会いに来てくれて
ありがたかった。


今日、だから特に。


タイミングって
こういうのなのかなって
思った。


ありがたくて
ありがたくて
救われました。


そんな話は
まったくしてないし
知らないし話さないけど。

 

仕事のあと
そのまま遊びにいってしまった!


しかも
かなり遅くまで(笑)


楽しくて
笑い合えて
変わらない時間だった。

 

あーーー
ほんとに、ありがとう。


HP、回復しました。

 

 

 

 

 

 

 

ただのわがままだったと
一方的で馬鹿な話だって
わかってます。


冷静になって
もっと考えないといけない。


もうあの頃とは違う

あんなに
あんなふうに
毎日毎日苦しくて
どうにもならなかった時間は
もういやだな。

 

しょうがない、なんて
諦めの言葉は
自分自身のことで
死ぬほど使ってきたし
そうするしかなかったことも
たくさんあったから
ほんとはもう
それを納得させる理由には
したくないんだよ

 

むずかしい。

 


きれいさっぱり
忘れたい!!