破顔一笑

日記みたいな何か/1987

多忙を終えて

約1週間のニートを経て
仕事三昧の日々に戻りました。


13日から17日までの期間は
もうほんっっっとに
今までで1番慌ただしく
仕事も終わらないし
やることたくさんあって
大変でした。


特にオープンしての3日間は
チラシも入ったし
キャンペーンだったから
朝はいつもより1時間早く出勤して
営業終わったら残って仕事して
常に仕事のことで
頭がいっぱいだったー


起きたら仕事
夢の中でも仕事
休まらなかったー


でも、3日間走り抜けて
やっっと終わった!
達成感!


しかしながら
当たり前のように
仕事なげられて
口だけの身体しかはれない店長に
腹立ったけど
GWは出てやらない!って
固い決意でいるから
よしとしよう!(笑)

 

 

 

 

熊本の地震


九州には
正直まったく縁がなく
親戚とか友達とか知り合いは
全然いないもんだから
親近感ないんだけど


同じ日本で
大変な思いをしている人たちが
たくさんいるという現実が
ただただ怖いし、悲しいし
悔しい気持ちにもなる。


その人たちの立場や
気持ちになって考えたら
耐えられないって
思ってしまう。


自分の地元が
自分の実家がって考えたら
いや、考えたくないんだけど


すぐ飛んでいきたいと思うし
自分には何が出来るだろうとか
親とか兄弟とか友達とか
いろんな人のことを考える。


他人事のように
思ってちゃいけないんだ。


埼玉にいたら
余震も感じないし
普通に生活できるし
食べ物もあるし
テレビもあるし
当たり前のことを
当たり前だと思いすぎてしまう。


いつ、どこで
なにが起きるかなんて
わからないから
それがほんとに怖いんだけど


ここにいても
出来ることはあるはずだから
なにかしよう。


見返りを求める優しさではなく
素直に、誰かのことを考えて
行動できる思いやりを持とう。

 


と、思いながら眠りにつきます。