破顔一笑

日記みたいな何か/1987

Lullaby...のその先

2018.1031
31歳になった!

 


この1年
いろいろありました
心情的にも、日常的にも。

 

中田島砂丘に行きたかったのは
去年とは違う気持ちだからこそ。

 

あんなに
落ち込んで落ち込んで
どうしようもなく
すがりつく思いで行った1年前
海を眺めていたときは
まっさらでいられた。
救われた思いでした。

 

現実を見たくなくて
あのときは逃げるように来たけど
今年は違う。

 


新たな夢を持って。

 

なーんて
かっこよく言ってるけど
ほんとにただただ
砂丘と海を楽しんだだけだった(笑)

 

Lullabyかけながら
ガンガンに歌いながら
空も海に囲まれて
写真とりまくって。

 

貸しきりだったから
好き放題!

 


楽しい時間が
もっともっと増えればいいね
たくさん笑っていたいって
素直に思った。

 

まー
いろいろ考えちゃうけど
それってもう性格だから
もう少しラフになれれば
それでいいかな。

 


恋愛、向いてないけど(笑)
また誰かをまっすぐに
好きになれるかな?
まー、いつかね。

 

 


この1ヶ月。
勝手に支えられてました。
あの電話をしてから。
ありがたいよ。
いやほんと、勝手に(笑)

 

もっともっと
あの時間を
大切にしておけばよかった、なんて
いつになっても思う。
あのとき、何やってたんだろ?
何も考えてなかったのかも。
19、20歳なんて。

 

いろんな人に
会いたいなって思うのは
まだまだ変わらないし
会うことって大事だなぁって
毎日感じます。

 

会えてない人ばかりだけどね
まー自分だけが
会いたい!って思っても
成り立たないから。

 

相手にも
会いたい!と思ってもらえるような
人になりたいです。
人徳ですね。大事にしたい。

 

 


浜松から東京駅についたとき
去年はさ
現実にどどーんって
引き戻されたんだけど
今日はまったくそう思わなくて。

 

全部、現実!
夢の世界に行ってたわけではないし
嫌なこと忘れたくてとか
現実逃避しにいったわけじゃないからかなーと。

 

逆に去年は
どれだけ現実から逃げたかったのかと思ったけど。。。(笑)

 

今回は
ただのくそ楽しい旅でした!
ありがとう!
今日という日に感謝!

 

 

 

 

おだやかで
楽しい時間を
もっともっと過ごしたい。

 

Lullabyには
きっとこれから先も
たくさん支えられると思う。

 

自分の人生に
Lullabyは
なくてはならない一曲です。

 

悲しいときも
嬉しいときも
ずっとそばにあります。

 

これからも変わらない。

 

Lullabyの先には
なにがあるか。

 

自分で見つけたもの
大事にしていく。

 

 

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