破顔一笑

日記みたいな何か/1987

どこまでもまっすぐに

だーれにも起こされず
毎度のこと
猫のこたろーさんが
部屋に入ってきて
「にゃーん!」と鳴いて
去っていった。。。

 

起こしにきてくれたの?(笑)

 


こたろーさんは
人見知りで超ビビりだけど
僕のことは忘れないみたい。

 

まあ頻繁に帰ってるしなw

 

家に居ると
常についてくるんだな~
超絶かわいい~~

 

 


昼間は
パソコンとにらめっこ。

 

事務的な処理作業と
やらなきゃならいものと
頼まれものがあったので
その作業をもくもくと。

 

ノートパソコンが欲しいのは
変わらずなんだけど
やっぱりデスクトップは
憧れだわ。

 

家に居て作業するなら
デスクトップが1番かもしれん。

 

 

で。夜は友達とご飯へ!

 

 

まあいろいろと話しましたよ
けっこう会う方だけど
近況やら進展やらね。

 

 

 


んーーーー。
何かと難しいことが
ありまして。
自分じゃなく友達の話ね。

 

なんかさー
難しい、という
言葉のチョイスも
正しいかわからないんだけど

 


結局。
目の前のことを
受け入れるかどうかなんて
自分で選ぶしかなくて
どんな理由であれ
無理なら無理、は
しかたがないと思う。

 

こんな私は
ほんとに嫌な人間だ、なんて
そこまで思う必要はなくて
諦めではなく
しかたがないのかなぁと
思うんだよ。

 

理解したくたって
出来ないことはたくさんある
だって
その人にはなれないんだから。

 

目に見えるものも
目に見えないものも
いろいろあるけど

 

歩み寄れなかったり
受け入れられなかったり
そんなの死ぬほどあるのが現実。

 

相手の気持ち考えたら
もちろん、苦しいけどね。
僕もそこにかんしては
マイノリティーなもんで。

 

 

 

ほんとに
いろいろあるんだなーって思った。

 

いろんな人がいて
いろんな境遇があって
いろんな形があって。

 

自分じゃない誰かを受け入れるって
当たり前じゃないんだなぁ。

 

心が狭いとか
もっと視野を広げてとか
そういうことじゃなくて
わかってるけど
わかってあげられない、みたいな。

 

いや、だから
やっぱり難しいんだ。

 

相手の立場になって…って
場合によるけど
とても難しいことだ。

 


話は尽きないね。
また今度。