破顔一笑

日記みたいな何か/1987

BELIEVE

たとえば君が傷ついて
くじけそうになった時は
かならず僕がそばにいて
ささえてあげるよその肩を

世界中の希望をのせて
この地球はまわってる

いま未来の扉を開けるとき
悲しみや苦しみが
いつの日か
喜びに変わるだろう
I believe in future
信じてる

 

 

 

 


その場所で
どんな景色を見て
どんな気持ちを持って
過ごしてきたのだろうね。

 

毎日、毎日
いろいろあったことも
良い日も、悪い日も
たまらなく暇な日も忙しい日も
すべて財産なんだなー。

 

 

 

 


約4年。
それしか知らないし
きっと、断片的なことしか
わかってないけど

 

お疲れさまでした。

 


「先生」のあなたが誇りでした。

 


仕事がかわったからって
人生が大きく変化するわけじゃない。

 

でも、あの場所で
頑張ってきた姿を知っているから
「お疲れさま」と心から思う。

 

 

 

 

新たな門出に。
なんとなく、だまってられなかった。

 


感謝。と
これからの道に
心からのエールを。

 

 

 

 


花を贈る歳になりました。

 

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