BELIEVE
たとえば君が傷ついて
くじけそうになった時は
かならず僕がそばにいて
ささえてあげるよその肩を
世界中の希望をのせて
この地球はまわってる
いま未来の扉を開けるとき
悲しみや苦しみが
いつの日か
喜びに変わるだろう
I believe in future
信じてる
その場所で
どんな景色を見て
どんな気持ちを持って
過ごしてきたのだろうね。
毎日、毎日
いろいろあったことも
良い日も、悪い日も
たまらなく暇な日も忙しい日も
すべて財産なんだなー。
約4年。
それしか知らないし
きっと、断片的なことしか
わかってないけど
お疲れさまでした。
「先生」のあなたが誇りでした。
仕事がかわったからって
人生が大きく変化するわけじゃない。
でも、あの場所で
頑張ってきた姿を知っているから
「お疲れさま」と心から思う。
新たな門出に。
なんとなく、だまってられなかった。
感謝。と
これからの道に
心からのエールを。
花を贈る歳になりました。